帽子感覚で使える、よりシンプルさを
求めた普段着モデル
シーエス・ワン
OGK KABUTO HELMET
特にこんな課題をお持ちの方は
是非ご相談ください
啓発活動へのご協力
Enlightenment
オージーケーカブトでは
国内No.1自転車ヘルメットメーカーとして
啓発活動に取り組んでいます。
ヘルメットの貸し出し
啓発イベントへの参加
交通安全講習等への協力
など
まずは、問い合わせフォームよりご相談ください。
取り扱い商品のご案内
Product Lineup
安全性はもちろん、
より多くの方にかぶってもらうための
機能性やデザイン性にこだわったヘルメットは、
多くの自治体での採用を頂いております。
大人の方に被ってもらうための、
機能性やデザイン性に優れた商品ラインナップ
帽子感覚で使える、よりシンプルさを
求めた普段着モデル
シーエス・ワン
スポーティな自転車に乗る大人を
ターゲットとした新提案ヘルメット
スクード・エル2
アウトドアテイストの帽子タイプ
ヘルメット
デイズ
新たな時代のサイクリングにマッチする
ニュースタイルのスポーツヘルメット
キャンバス・スポーツ
通勤や街中での自転車移動に最適な
バイザースタイルのアーバンヘルメット
キャンバス・アーバン
ジャンルを選ばない
バイザー付きモデル。
ダブルアール-エル
アクティブ派にぴったりの
シンプル普段使いヘルメット
ブレロ
自転車に乗る女性のための
帽子のような普段着ヘルメット
シクレ
日常のどのシーンにも馴染む
キャップタイプのカジュアルヘルメット
リベロ
3年間毎日使える快適性と
シンプルデザインの商品ラインナップ
SG
SG
SG
都道府県の条例により、自転車通学をする高校生の自転車ヘルメット着用を努力義務化する動きが広がっています。
これまで、愛媛県、大分県、群馬県、鳥取県で条例が施行されており、地域によってオージーケーカブトの製品が “ 推奨品 ” に選ばれています。
※ 2021 年 9 月時点 自社調べ
小さな頭を守るための安全性と
コーディネートしやすい
シンプルデザインの
チャイルドメットはこちらをご覧ください
ご購入の流れ
Purchase Flow
オージーケーカブトでは
代理店販売を行っております。
ご購入や入札案件、サンプル購入の際は
代理店様・販売店舗様をご案内いたします。
ヘルメットは地元の販売店様を
通してお届けしております
お問合せフォームよりお問合せ下さい。
適切な代理店様をご案内いたします。
データで見る
ヘルメットの重要性
Importance
10代・シニア層の自転車事故が特に多く、
深刻な被害につながる傾向が見られます。
地域の皆さまを守るためにも
啓発の取り組みが重要です。
自転車事故での損傷で最も多く、最も死亡に至りやすい
損傷個所は頭部
自転車乗用中の死者の致命傷の部位は「頭部」が圧倒的多数を占めています。これは転倒の際の路面や縁石での強打、自動車等との衝突で車輪に巻き込まれたり車体や外板で強打することが多いことが原因といわれています。これらによって頭蓋骨骨折や脳挫傷、脳しんとうを起こすケースが多く、死亡に至っています。
「手軽な乗り物」という油断を生みがちな自転車ですが、万が一の事故で頭部に損傷を受けると死亡に至る事故に繋がります。
自転車事故の死傷者全体の約3割が10代
自転車事故における死傷者は全体の約3割が10代。その中でも高校生が大半を占めています。
これは通学時に自転車を利用する割合が10代、特に高校生に多いことが要因と考えられます。
また、死傷者の9割はヘルメット未着用で、高齢者と高校生の割合が高くなっています。
生徒の皆さんの輝かしい未来を守るためにも、万が一の自転車事故に備えた安全対策が必要です。
シニア層の自転車事故死亡の64.5%が頭部損傷が原因
※2008〜2012年における65歳以上の自転車事故死者
(2064人)の損傷主部位割合(頭部:1332人)
つまり、シニア層こそ自転車には
ヘルメットを着用することが
命を守ることに直結するということです。
いずれの年代でも頭部を守るヘルメットの着用が最も大切であると言えます
頭蓋骨にかかる応力※分布
オージーケーカブトに
ついて
About OGK Kabuto
私たちオージーケーカブトは、
「すべての人の命を守る」ことを使命として
40年以上ヘルメットの研究開発製造を
担ってまいりました。
ヘルメットは小さなこどもや高齢者の命を守る
重要なセーフティギアではありますが、
すべての方に好んで被っていただけている状況では
ありません。
ヘルメットをかぶることが当たり前になる、
そんな世界を目指して警察団体や各自治体、
販売店の皆さまとともに啓発活動にも
取り組んでいます。
オージーケーカブトのヘルメット
こだわり
オージーケーカブトのヘルメットはすべて日本基準の認定品です。
※製品安全協会では、SGマーク付き製品の欠陥により、人身損害が生じた場合に備えて、損害保険会社と生産物賠償責任保険契約を結んでいます。SGマーク付き製品の欠陥により、人身損害が生じたと認められる場合、事故原因、被害の程度などに応じて、賠償措置を実施します。(ただし使用開始より3年の期限あり)詳しくは製品安全協会のWEBサイトをご覧ください。
自転車ヘルメット
「SG基準認証品」とは?
一般財団法人製品安全協会が国際的な製品安全基準を元に定めた、日本国内独自の厳しいテストに合格した製品のみに与える認定の証しが「SG(=Safety Goods)マーク」。このマークが入ったものは安全性が高く、また製品の不具合により人身事故が発生した場合の賠償制度も用意されています。
国内の頭部データに基づき、ぴったりフィットさせるためにラウンド形状の商品開発を行っています。
ヘルメットは大きすぎても小さすぎても万が一の事故の際に機能を十分に発揮できない可能性が高まります。
ぴったりサイズ を
使用することが大切です
万が一の転倒の際にずれたり外れたりしてしまう危険性があることはもちろん、毎日かぶるものだからこそ、ぴったりのかぶり心地が大切です!
縦長に近い形状の
内部設計が多い
国内の頭部データに基づいた
円形に近い内部設計
子供用・通学用、および一般向け自転車ヘルメットの国内シェアトップブランドです。
※年間自転車用ヘルメット国内販売個数( SG 基準品・当社調べ)
よくあるご質問
FAQ
転倒実験の結果、ヘルメットの重要性が浮き彫りとなりました。「ヘルメット装着」の場合には、比較的軽微な応力(頭蓋骨にかかる力)が、接触部分を中心とした限られたエリアで作用するにとどまりました。一方、「ヘルメット未装着」の場合、頭蓋骨骨折を起こすに十分な応力が広い範囲にわたって作用していることがわかります。